室温28度でも快適!?覚えておきたいクールビズ対策

室温28度でも快適!?覚えておきたいクールビズ対策
先日何気なく見ていたテレビのとある番組。

時の環境副大臣が、何とも面白い発言をしていました。

 

関芳弘環境副大臣は11日、首相官邸で開いた副大臣会議で、地球温暖化防止のため職場で軽装を促す「クールビズ」の設定温度の見直しを検討する考えを示した。
関氏は冷房時の室温28度という基準について「実はかなり不快だ。無理があるのではないか。科学的知見を加えるよう検討する」と述べた。

 

※出典:環境副大臣、クールビズ室温「28度は不快」 日本経済新聞社HP

 

いやいや、貴方達が「室温は28度」っていってたんでしょーが!?

と、思わず突っ込んでしまいましたよ(笑)

※ちなみに翌日、環境相が「28度には根拠がある」と火消しにを頑張っていました(笑)

 

夏場になれば、地下鉄の車内で震えてる女性もいるし、場所によっては滞在するだけで汗をかくような商業施設もあります。

法的な拘束力はないですし、順守するかどうかも自己判断なクールビズの「冷房温度28度」ですが、冷房の設定温度を上げれば節電になるのは間違いありません。

5月にも関わらず暑い日が続く今日この頃。今回は28度で過ごしにくい室内で、少しでも快適に過ごす秘訣をお教えします。

 

室温も大事だけど、湿度にも注意

お風呂の脱衣場、お湯を沸かしている最中の台所。この時期まだエアコンをつけている方は少ないかと思いますが、風呂場や台所で不快な気分になったことはありませんか?

湿度が高いと、同じ室温でも体感温度も高くなり、不快に感じるようになります。よって、エアコンの除湿機能や換気を行い、室内の湿度を下げてあげるのが効果的です。

 

また、汗をかくことにより人間は体温を調節していることは皆さんご存じのとおりですが、湿度が75%以上になると汗が蒸発しにくくなり人間の体温調節機能がうまく働かなくなることもあるのだとか。

最悪室内にいても「熱中症」なんてことにもなりかねないので、室内の湿度にも十分気をつけてくださいね。

 

扇風機を有効に活用

銭湯で脱衣所はエアコンが効いているにもかかわらず扇風機を置いているお店がありますよね?

冬場で風が強いと、気温の割にすごく寒く感じたりすることがあるのは皆さんも経験があるはず。

これは、実際に室温(気温)が下がっているのではなく、風が体に当たることにより体感温度が下がることが原因なのです。

 

また、室内の空気を循環させることにより、室温を下げる効果も期待できます。

電気代も比較的安いし本体も数千円から購入できる扇風機。オススメです。

 

ネクタイを外すと、体感温度が2度ダウン!?

そもそもクールビズで室温を28度にという話についてですが、先日の環境相の話より、

山本環境相は設定温度について、クールビズを始めた当時のオフィスの室温が平均26度で、ネクタイの有無で体感温度が2度変わるとの研究結果を基にしていると説明。労働安全衛生法などに努力義務として明記してあるとも語った。

 

※出典:環境相「クールビズ、室温28度には根拠ある」 日本経済新聞社HP

 

と言うのが根拠(らしい)です。

 

つまり、室温28度の車内でネクタイしてたら…そりゃ熱いですよね。

会社によっては、ノーネクタイは難しいという職場もあるでしょうし、1社員レベルでは中々難しいのかもしれませんが、服装による温度調節はクールビズの基本ですよ。

 

 

ネットで「冷房28度」と検索すると、結構ネガティブな記事をよく見かけるんですよね。

室内でも熱中症になる可能性が!?とか、業務効率が低下する!?とか。

節電も大いに結構なのですが体調管理には十分に気をつけて、適度にエアコンを利用してくださいね。

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