LED(発光ダイオード)は、電気を通すことで発光する半導体のひとつで、 通常の照明器具のような電球は必要とせず半導体自体が発光します。普通電球と同等の明るさで消費電力は白熱電球の約1/10。省エネにつながり、電気使用料金を大幅に安く抑えることができます。
《電気使用料金の計算方法》
弊社ではイニシャルコスト(初期費用)の削減をテーマしたLED化ご提案いますので、まだ使える照明器具はなるべく有効活用して、初期費用を抑えたLED化をお勧めいたします。
《弊社がご提案するLED化の特徴》
《LED照明の導入方法は3つ》
※調査結果により、照明器具の劣化状態によってはリニューアルをお勧めする場合もございます。
既存照明器具(反射板・カバー等)でまだ使える部分はそのまま活用して、バイパス工事または安定器交換工事にて直管型LEDランプを導入し、低コストなLED化を実現します。
直管蛍光灯をLEDランプへ変更するとにより、電気代がおよそ50%前後削減されます。
一部海外製品などで安定器をカットせず工事不要をうたうLEDランプも販売されていますが安全性・寿命が短い・コスト削減メリットが低い等の理由で弊社ではお取り扱い致しません。
弊社取扱のLEDランプは高品質で信頼の出来る日本メーカー製品のみご提案いたします。
ダウンライトや庭園灯などでよく利用されているコンパクト蛍光灯(FDL・FPL・FHP・FHT・FML)も照明器具をわざわざ買い替えることなくソケット交換にてLED化が可能です。既存照明器具(反射板・カバー等)でまだ使える部分はそのまま活用し、丸型ソケットへ変換してLED電球を導入することにより、低コストなLED化を実現します。
コンパクト蛍光灯からLED電球へ変更するとで、電気代がおよそ60%前後削減されます。
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LED導入費用のお支払方法については、支払総額が最も安くなるご購入一括払いと、お客様のご希望により5年以内のクレジット分割払いが選択可能です。分割払いの場合は、LED導入により下がった電気料金の中から毎月一定額をお支払い出来ますので、現金の持ち出しがなく初期費用0円でもLED導入後すぐに削減効果が得られます。