【電気料金削減】夏到来!?エアコンを上手に使って節電対策!!

エアコンを上手に使って節電対策!!大阪では連日の最高気温が30度越え。なんなら35度も超える日も
多々。ただでさえ原油価格の上昇で過去にないくらいの高騰が続く電気代ですが、こう暑いとどうして電気使用量も増えてしまいますよね。

ちなみに我が家は妻と5歳と2歳の息子の4人暮らし。猫がいるので外出中も軽くエアコンや扇風機をつけたりしているのが電気代上昇の一つの要因でもありますが。家庭にもよりますが、エアコンの電気代は月の50%をも占めることもあり、節電を考えるならまずはエアコンについて考えてみるのはいかがでしょうか?

1.フィルターをこまめに掃除

先日実家の母から電話が。「エアコンが全然冷えない」との事で見に行ってみると…えぇ、それはそれはホコリとヤニに塗れたエアコンのフィルターが…
結婚を機に実家を出た私が使っていた部屋なんですが、そりゃ2年も掃除してなきゃ汚れたい放題ですよねぇ。

すぐに掃除に取り掛かりましたが、体感的に間違いなく冷えが良くなりました。単純に 温度設定を上げる=節電 となるわけですが、エアコン自体にかかる負荷も軽減されますので手軽にできる節電としてはすぐに試されることをお勧めします。

メーカーでは、大体1週間に1度はフィルターの掃除して下さいとの事ですが、少なくとも夏・冬が本格的に始まる前に1度は掃除しておきましょう。

2.意外と盲点、室外機

マンションやアパートですと、エアコンの室外機をベランダに置かれている方が多いかと思います。一度取り付けてしまったら放置しがちな室外機も。気をつけるべきポイントが多々あります。

室外機が直射日光に当たっている

実は室外機は室内の熱を室外に放出する役割があるのですが、室外機に直射日光が当たると室外機が高温になり、熱を放出するのに余分な電力が必要となります。吹き出し口を塞がないような形で、直射日光を遮ってあげましょう。

室外機の前に物を置いている

逆に日光を遮ろうとして室外機の周りを囲ってしまうのは逆効果。風通しが良くなければスムーズな排熱が行われず、結果的に冷房効率が悪くなってしまうので要注意です。

室外機が汚れている

汚れているからダメ!!というわけでもないのですが、室外機の排熱がスムーズにできることが節電に繋がりますので、やはりシーズンに入る前には一度確認しておいた方が良いでしょう。


※室外機の役割については、ダイキンさんのHPに詳しく書いていますのでそちらもご参照ください。
ダイキン工業株式会社

3.そもそも室温をあげない努力を

いやいや、暑いからエアコンつけるんでしょ?と、ツッコミが入りそうですが(笑)当たり前の話ですが、室温35度の部屋と30度の部屋では、同じ設定温度まで室温を冷やすまでに消費する電力が違います。エアコンの消費電力は、電源を入れて始動した時に一番消費されるので、ここを抑えるだけでも節電に効果があります。

窓からの直射日光を防ごう

室温の上昇は、窓からの日光によるものが大きく影響されます。カーテンやブラインド等で日光を遮断してあげると冷房効率が良くなります。

熱い空気を外に逃がそう

エアコン動作時に限ったことではないですが、扇風機を開けた窓に向けてあげると室温の低下に効果的です。また、風通しは気圧に影響されますので、部屋中すべての窓や換気扇をつけるよりも、まっすぐ一本の道を通すように、直線上にある窓を2か所開けてあげると風通しが良くなります。

4.最後はエアコンの使い方

設定温度は「28度」に

大体の役所関係の施設は、エアコン温度が28度に設定されているようです。これは2005年の夏、国がクールビズを呼びかけた際に「室温28度」という目安が掲げられたのが原因だそうです。暑がりの私は28度ではまだ暑いと感じてしまいますが、扇風機などを併用することにより想像以上に快適に過ごすことが可能です。

こまめなスイッチのオンオフは厳禁

先程もお伝えしましたが、「電源を入れ始動する時」が一番電力を消費します。一度お部屋が冷えるとあとは設定温度をキープするだけですので、あまり頻繁に電源を切るのはよくなさそうです。

いっそのこと買い換えてしまう

10年以上前に購入したエアコンをずっと大事に使われているあなた。そろそろ買い替え時じゃないですか?使用頻度にもよりますが、15年前のエアコンと最新のエアコンで社、年間18,000円も電気料金が変わるケースがあるそうです。安い買い物ではないので気軽に買い替えとはなかなかいきませんが、一つの方法論として検討の余地はありそうです。

 

いかがでしたでしょうか?みなさんも上手にエアコンを利用し、快適かつ安全な節電ライフをお送り下さい。

なお、今回の記事は一般家庭向けの内容になっております。
事務所や工場、店舗のエアコンについては、電子ブレーカー及びエアコン・冷凍機用省エネシステム ACSを導入していただくことにより大幅な電気料金の削減が見込めるケースがありますので、そちらをご検討下さい。


電子ブレーカー/エアコン・冷凍機用省エネシステム ACS

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