やはり補助金の効果は絶大。 今年最後の大手10社26年2月(3月請求分)の電気料金は?

残暑はまだまだ継続予定…。大手10社25年9月(10月請求分)の電気料金は?

気が付けばもう2月。みなさん、体調をくずされたりしてませんか?

1月の中旬あたりは、大阪では冬とは思えない最高気温15度超えの日が連発。

ここ1週間ほどでやっと冬らしい1ケタ台の気温になってきています。

世間ではインフルエンザの流行が始まったらしく、例にもれず我が家の息子も見事に感染。

幸いにもほかの家族には感染しなかったんですが、気をつけなきゃいけませんね…

さて、それではそろそろ本題へ。

 

補助金開始直前の、電気料金推移は?

先日、以下のようなニュースが報道各社より伝えられました。

大手電力10社は25日、2026年1月使用分(2月請求分)の家庭向け電気代を発表した。政府の電気・ガス代補助金が再開するため全社で値下げとなる

 

出典:日本経済新聞社 2月の電気料金、東京電力など9社引き上げ 燃料価格上昇で

先月の予想通り、大幅な値下げとなりましたね!!

 

それでは具体的な金額を見て見ましょう。

 

【2026年3月(2月使用分) 使用量が平均的な家庭での電気代前月比】

電力会社 最新料金 前回料金 差額(前回比)
北海道電力 8,364円 8,348円 16円
東北電力 7,372円 7,341円 31円
東京電力 7,497円 7,464円 33円
中部電力 7,110円 8,285円 -1,175円
北陸電力 6,503円 6,484円 19円
関西電力 6,621円 6,621円 +-0円
中国電力 6,982円 6,956円 26円
四国電力 7,180円 7,201円 21円
九州電力 6,361円 6,341円 20円
沖縄電力 7,939円 7,898円 41円

 

今回の電気料金増減の原因は?

電気・ガス料金への補助金の恩恵が大きいのは間違いないのですが、今月は円安の影響を受けて原油やLNGの調達コストが上昇したのが1番の原因です。

先月も記載しましたが、具体的な補助率については、以下の通りです。

  • 電気(低圧:一般家庭など)
    ・2026年1〜2月使用分:1kWhあたり 4.5円 を値引き
    ・2026年3月使用分  :1kWhあたり 1.5円 を値引き
  • 都市ガス(家庭用等)
    ・2026年1〜2月使用分:1m³あたり 18円 を値引き
    ・2026年3月使用分  :1m³あたり 6円 を値引き

※今回、2026年2月分の電気料金については、2025年10月~2025年12月の間に調達した原料のコストが電気料金に反映されます。

 
補助金については満額が支給されるのが2月まで。3月は1/3まで減少します。

来月はどうしても電気料金の上昇は避けられないかとはお思います。

それでは、次回の速報をお楽しみに。

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