三寒四温が続く3月。大手10社26年3月(4月請求分)の電気料金は?

残暑はまだまだ継続予定…。大手10社25年9月(10月請求分)の電気料金は?

先月の22日、大阪府の最高気温は21.4度を記録。全国的に2も月としては記録的な高温となったこの日、全国で20度を超える4月並みの暖かさを記録しました。

知人と話をしていたんですが、「今シーズン最強の寒波」とか、「●●年に一度の降水量」という話、最近よく耳にしませんか?

寒波・降水量・酷暑等、各シーズンごとに数回はあるんじゃないでしょうか…

ちなみに気象庁では、最高気温が40度以上際の名称について、アンケートを集めているようです。

その数「酷暑日」「極暑日」「超猛暑日」など13案。

昭和生まれの私にしたら信じられないようなことが日常になっていると、ただただ驚く毎日です。

さて、それではそろそろ本題へ。

 

補助金開始直前の、電気料金推移は?

先日、以下のようなニュースが報道各社より伝えられました。

電気・ガス3月使用分、大手全社で値上がり…政府補助が縮小

 

出典:読売新聞オンライン 電気・ガス3月使用分、大手全社で値上がり…政府補助が縮小

予想通り、大幅な値上げになりましたねぇ…

 

それでは具体的な金額を見て見ましょう。

 
【2026年3月(2月使用分) 使用量が平均的な家庭での電気代前月比】

電力会社 最新料金 前回料金 差額(前回比)
北海道電力 9,064円 8,364円 +700円
東北電力 8,189円 7,372円 +817円
東京電力 8,319円 7,497円 +822円
中部電力 7,999円 7,159円 +840円
北陸電力 7,211円 6,503円 +708円
関西電力 7,401円 6,621円 +780円
中国電力 7,790円 6,982円 +808円
四国電力 7,991円 7,201円 +790円
九州電力 7,134円 6,361円 +773円
沖縄電力 8,753円 7,939円 +814円

 

今回の電気料金増減の原因は?

皆さんも想像されていたかと思いますが、1番の原因は政府の補助金額が縮小された点につきます。

先月も記載しましたが、具体的な補助率については、以下の通りです。

  • 電気(低圧:一般家庭など)
    ・2026年1〜2月使用分:1kWhあたり 4.5円 を値引き
    ・2026年3月使用分  :1kWhあたり 1.5円 を値引き
  • 都市ガス(家庭用等)
    ・2026年1〜2月使用分:1m³あたり 18円 を値引き
    ・2026年3月使用分  :1m³あたり 6円 を値引き

電気・ガスともに補助額が1/3に縮小されたのが原因です。

※今回、2026年3月分の電気料金については、2025年11月~2026年1月の間に調達した原料のコストが電気料金に反映されます。

 
ただ、今月はさらに懸念する点があります。

ニュースで連日取り上げられている中東問題。

原油の備蓄は十分ある旨、政府高官より発表がありました。

それでもすでにガソリンの値上げが始まっている模様で、我が家の近所のガソリンスタンドも3円ほど価格が上昇していました。

LNGにも影響があるようですし、影響が長引かないことを祈るばかりですね・・・

それでは、次回の速報をお楽しみに。

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